能登万葉のマラソン大会はプロのカメラマンが写真を撮って、それを販売するサービスをやっているのですが、フルマラソンを走って6枚しかありませんでした。
カメラマンが風に飛ばされたイスを追いかけてたり、明らかに撮ってないだろという感じのところは何カ所かあったけど、まさかの6枚でした。ちなみに10kmの部に出ていた友人は8枚も写真があり、うらやましい限りです。しかも撮れていた写真は微妙なカメラ目線で恥ずかしい限りです。(カメラの方に向ってピースとか撮ってればそれっぽいのですけど・・・)
次回のレースではカメラを意識して、写真に写る事を目標にしたいと思います。